
「ああ、ほっとする」。伊那ハウジングセンターにある私たちの展示場・「木組みの家」を訪れたお客様が、よく口にされる言葉です。「なんだか心が開く感じがするのよね」。そう言われたこともあります。その方は言葉通りリラックスして、床にぺたんと座り込んでしまわれました。そんな時、私たちは"この家のコンセプト通り!"と思って、とても嬉しくなります。
リビングを中心に、部屋全部がつながっている広がり間取り。横にも縦にも伸びていく空間は、心に開放感を与えます。しかもそれは、単に開放的なだけの空間ではなく、リビングという中心を持っています。そのため、なんとなく家族がそこに集まってくるという"あたたかさ"を併せ持った家なのです。
この家ではいわゆる"引きこもり"はありえません。事実、実際に住まわれている方々からは、「家族が自然に居間に集まるようになった」「あまりテレビをつけずに、皆で話をするようになった」「夫が早く帰宅するようになった」「友人がよく集まるようになった」などの声が寄せられています。
自分たちらしい家づくりに取り組んで20年あまり、性能のように目に見えるものではありませんが、この「なんとなく心が開放される」という特徴は、私たちが最も自慢に思うもののひとつです。